
独学と通信講座の違い
危険物取扱者試験の合格率は、丙種で50〜60%程度、乙種平均で35〜45%程度、甲種で30〜35%程度となっています。
乙種や丙種については、それほど難易度が高いとはいえない数字でしょう。
それだけに、参考書や問題集を購入して独学で合格を目指す方も多いようです。
実際、書店には『乙種第4類危険物取扱者スピードテキスト』『乙種第4類危険物取扱者スピード問題集』『乙種1・2・3・5・6類危険物取扱者テキスト』など、試験対策用の書籍を多く見ることができます。
ここで、上記の書籍名を見て気づいた方もいらっしゃるのでは?
上記のものだけに限らず、多くの参考書や問題集が乙種とひとくくりにはなっておらず、4類だけが別になっているのです。
では、ここで改めて試験状況を見てみると、甲種・乙種・丙種に関わらず、もっとも受験者数が多いのは乙種4類で、平成20年度で13万人程度。
合格率は33.9%です。人気があるにも関わらず、合格率は低めとなっています。つまり、それ相応の対応策を練ってかなければ、合格も難しいといえるのではないでしょうか。
独学と通信講座受講の決定的な違いは、講師の存在。学習を進めるなかで、疑問が出てきたときに頼れる人がいるかいないかは、モチベーションを維持するうえで大きく影響します。
また、テキストなどは過去問題を分析して作られているだけでなく、初心者にも理解しやすい工夫が施されているので、効率的に、かつスムーズに勉強できるのも魅力。
これまで、試験科目になっている項目を学んだことがなく、1から勉強を始める方、難易度が比較的高めの乙種4類を受験される方は、通信講座のほうが安心して学習を進められ、合格が近づくかもしれません。
オススメ通信講座
甲種・乙種・丙種とある危険物取扱免状のなかで、もっとも受験する人数が多いのが乙種4類。しかし、合格率はほかの類に比べて格段に低くなっています。
その乙種4類試験と丙種試験に対応しているのがユーキャンの危険物取扱者乙4・丙種合格指導講座です。
学習のメインとなるテキストは図解が多用され、専門用語もかみくだいて説明するなど、とても理解しやすい作りに。
それだけでなく。試験に出題される可能性の低い部分は極力省かれていますから、効率的に無駄なく学習できます。試験種別の模擬試験もあるので、本番のシミュレーションもバッチリ。
各物品の特徴を覚えるための『ゴロおぼえ手帳』やビギナーズ物理化学、危険物関係法令集など副教材も充実しています。
