丙種試験と内容
第4類に分類される危険物のうち、ガソリンや軽油など、指定されたもののみ取り扱いができるのが丙種危険物取扱者。
ただし、危険物を無資格者が取り扱う場合の立ち会いは許されていないため、セルフサービスのガソリンスタンドの遠隔監視なども行えません。
丙種危険物取扱者試験の概要は次の通りです。
受験資格
なし
受験申請窓口
各道府県 財団法人消防試験研究センター各道府県支部
東京都 財団法人消防試験研究センター中央試験センター
試験科目
1.危険物に関する法令 10問
2.燃焼、消火に関する基礎知識 5問
3.危険物の性質とその火災予防、消火方法 10問
試験科目の一部免除
消防団員として5年以上勤務し、消防学校の教育訓練のうち基礎教育または専科教育の警防科を修了した者は、2.が免除されます
試験形式と時間
四肢択一・マークシート式 1時間15分
※試験科目の一部免除がある場合は、1時間
試験手数料
2700円
合格基準
各科目ごとに60%以上の得点
合格発表
支部別に合格者の受験番号を公示
受験者全員に合否を郵送
財団法人消防試験研究センターホームページに合格者を掲載
試験日や受験案内を掲載している財団法人消防試験研究センターのホームページでは、例題も紹介しています。
また、各都道府県支部別の試験日程、試験会場などもありますので、受験を予定している方は、一度見てみるとようでしょう。
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